ご挨拶

大変な御無沙汰です。

一級建築士・補償業務管理士の現役時代はお世話になり、本当に有難う御座いました。

その後、入退院を繰り返し、歩行を失い、最後は言語を失いました。

今回、八十二歳になりました。

十年前より余技で書き貯めた作品を出来る限り無料で公開したいと考えています。


今は施設の中で、コピー機も手元にない状況なので、また、年賀のご挨拶、暑中のお見舞いなど、欠礼するかと存じますが何卒御容赦の程、お願い申し上げます。